№2101042a【真作】伊藤若冲【鷹図】◆紙本◆合箱◆掛軸 商品について 伊藤若冲 いとう-じゃくちゅう(1716-1800)

江戸時代中期-後期の画家。正徳6年2月8日生まれ。はじめ狩野派を学ぶ。
宋,元,明の中国画や尾形光琳の画風を研究し,写実性を基調に装飾性を加えた独自の境地を開く。
花鳥画,特に鶏図を得意とした。寛政12年9月10日死去。85歳。京都出身。
名は春教,汝鈞(じょきん)。字は景和。別号に斗米庵。

本紙は、染み、汚れ、虫食い痕、生地剥れ、ヤケがあります。
表装は、概ね良好です。

【サイズ】
作品 横約37ｃｍ×縦約114ｃｍ 表装 横約47.5ｃｍ×縦約196ｃｍ 注意事項 真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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